お豆腐屋さんのスキンケア『肌バランス調整セラム 礎』新発売
独自の発酵イソフラボンを高濃度で配合株式会社豆腐の盛田屋が、『肌バランス調整セラム 礎(いしずえ)』を1月1日(土)に発売した。
同社は長年豆乳イソフラボンの研究を続け、厳選された国産大豆と発酵菌との組み合わせにより、エイジングケアに働く成分として注目される「発酵イソフラボン」を開発、豆乳化粧品・健康食品等の販売を手掛けている。
新商品の導入美容液は、独自開発の「高濃度発酵イソフラボン」に加え、肌ダメージを追跡して潤いを届ける「ダメージ追跡ポリフェノール」や「ヒト型セラミド」などを配合し、多角的なケアで肌の土台を整える商品だ。
肌ダメージを自動で探知『肌バランス調整セラム 礎』は「高浸透ナノ化技術」で美容成分を毛穴の約1/1400サイズにナノ化。
硬くなった肌表面の角質層同士の結びつきをゆるめて、後からつける化粧水や美容液などもしっかり浸透し、肌のすみずみまで潤いを届けることができる。
同商品に配合される注目の成分「ダメージ追跡ポリフェノール」は、ダメージ部分に達するとマイクロカプセルがはじけ、新鮮な美容成分を肌に届ける優れもの。
見た目ではわからない肌ダメージを自動で探知し、自覚のない肌トラブルや潤い不足のポイントをケアできる美容液だ。