2018年8月28日 10:00
デジタルネイティブ世代女性ならではの悩み…約6割が「目の下のクマ」を自覚
これは上世代の回答(37%)と比較し、約1.3倍にあたる割合となっている。
「青グマ」悩みが多いデジタルネイティブ世代、生活習慣の乱れやスマホの見過ぎには要注意!「デジタルネイティブ世代とクマ」について皮膚科医・土屋佳奈先生によると、「青グマ」は眼精疲労や体全体の冷えなどに由来する目の周りの血行不良で引き起こされるという。
また、特にブルーライトを浴びると眼精疲労を引き起こしたり、血流が悪くなったりしてしまいがち。まばたきも減ってドライアイになりがちなので、目の周りの筋肉が凝り固まって血行が悪くなり「青グマ」になりやすい傾向にあるのだそう。
「青みを感じるクマ」を効果的に隠すオレンジ色のコンシーラーが登場!
カネボウ化粧品はトータルメイクアップブランド「コフレドール」から、オレンジ色の効果で目の下のクマを隠す「アイゾーンコンシーラー」を2018年9月1日(土)に発売。ベージュでクマを隠すのではなく、色の相関図に目をつけ、青の反対色である「オレンジ」でクマを簡単に目立たなくすることができることに注目。研究の結果、絶妙なオレンジを導き出した。
スッと伸びてしっかりカバー。
肌なじみよく自然な仕上がりに!コフレドール「アイゾーンコンシーラー」