乳酸菌サプリメント「インナヘルス」から「女性のデリケートゾーン」にアプローチする新製品が登場
それぞれの悩みをおなかからサポートオーストラリア発の乳酸菌サプリメント「インナヘルス」から10月23日、2つの新商品が発売された。
2つの新商品は、「女性のデリケートゾーン」にアプローチする「キャンデックス」と、「ストレス社会における過敏な反応」にアプローチする「IBSコントロル」。どちらも、それぞれの悩みにフォーカスし、おなかから健康をサポートする商品だ。
インナヘルスが生まれたオーストラリアでは、ユーザーの健康状態に合わせて、プロバイオティクスの種類(菌株)や菌数を調整した製品が20種類以上もラインナップされているという。
「キャンデックス」と「IBSコントロル」を発売新商品の「キャンデックス」には、トイレの悩みなどデリケートゾーンに効果的なプロバイオティクスが1粒あたり65億個配合されている。
「キャンデックス」は、内容量 30粒(1日1粒約30日分)、5,200円(税込)。
「IBSコントロル」は、ストレス社会に負けないからだづくりをおなかの中から応援する新しいタイプのプロバイオティクス。インナヘルス・シリーズでは初となる乳酸菌株 L.プランタラム299vが200億個配合され、1粒あたりのプロバイオティクス量は合計320億個となる。