うるおって、乾燥くすみに届く新美容液登場資生堂は「HAKUボタニックサイエンス」を2019年8月21日(水)より発売する。販売名は「HAKUエッセンス」で、販売チャネルはドラッグストア・GMS・化粧品専門店など約17000店だ。あわせて、同社総合美容サイト「ワタシプラス」でも購入できる。
同製品は、100年を超える肌研究と、先端技術を搭載して生まれた透明感対策美容液だ。くすんでみえる状態の肌に先端科学と植物の力を肌に届け、うるおって明るく澄みわたる肌へ導く。
肌悩みとしてくすみは上位にランクイン同社の調べで、くすみ悩みは、シミ悩み以上に意識される傾向にある。また、くすみの原因は不明確なため、多くの女性がなんとなくの対策をしてやしすごしていることもわかった。
同製品は、透明感と肌全体の印象に着目し、先端科学と植物の力を肌に届けて乾燥くすみのケアができる美容液だ。
「厳選成分ボタニカルカクテル(保湿)」配合により、みずみずしい感触で角層深くまでじっくり浸透する。
スポイト搭載で1回の使用量がわかりやすい1回の使用量を、ていねいに押し出せる細口のスポイトを容器に搭載。毎日の朝・夜に、化粧水で肌を整えてから使用する。