【洗顔への意識調査】肌のつっぱりは「毛穴汚れが落ちてる証拠」と思う人が多数!
「洗顔後に肌のつっぱりを感じるのは、毛穴汚れが落ちたサイン」という、生活者の皆さんから定性的に聞いていた声を、定量的に拾い上げ洗顔に対する意識を明らかにした。
外出が増え昨年よりアクティブな夏、紫外線を浴びる機会も増加し肌への影響も
外出増加により、紫外線を浴びる量が増加。肌への影響も懸念されている。
肌悩み1位は「毛穴」約9割が気になる毛穴汚れを「洗顔」で対策したい
毛穴に対しての悩みは常に上位にあがっているようだ。
65%が洗顔後の肌のつっぱりを感じるも、約8割が「肌のつっぱりを感じても我慢」しているという事実
だが一方で肌のつっぱりを感じる8割が、つっぱりを感じても「我慢」(78.4%)している。その理由は「洗った感じがするから」(63.9%)だという。
「洗浄力が高いほど肌がつっぱる」「毛穴汚れを落としきると肌がつっぱる」は、洗顔の誤解かも!?
しかし、肌のつっぱりにはさまざまな要因があり、また感じ方もそれぞれだ。
洗顔で毛穴汚れを落としたいからと強くゴシゴシ洗ったり、洗浄力の強い洗顔料を使うことで、汚れだけでなく必要な皮脂まで落としてしまうということもある。
SENKAの洗顔料にはさまざまな種類があるが、どれもうるおいを与えながら洗い上げる「うるおい導入技術」を採用している。
ご自身の肌状態によって、合うタイプを選んでみてほしい。
【参考】
※SENKA ブランドサイト
https://www.hada-senka.com/index.html