2022年9月20日 12:30
【洗顔への意識調査】肌のつっぱりは「毛穴汚れが落ちてる証拠」と思う人が多数!
株式会社ファイントゥデイ資生堂が展開するリーズナブルで高機能なスキンケアブランド「SENKA」は、20代〜40代の女性1,200人を対象に、2022年の洗顔に関する意識調査を実施。
「洗顔後に肌のつっぱりを感じるのは、毛穴汚れが落ちたサイン」という、生活者の皆さんから定性的に聞いていた声を、定量的に拾い上げ洗顔に対する意識を明らかにした。
外出が増え昨年よりアクティブな夏、紫外線を浴びる機会も増加し肌への影響も
調査によると、今年の夏は昨年の夏と比べて、「外出機会が増える」(73.3%)、「紫外線を浴びる機会が増える」(81.2%)と回答。
外出増加により、紫外線を浴びる量が増加。肌への影響も懸念されている。
肌悩み1位は「毛穴」約9割が気になる毛穴汚れを「洗顔」で対策したい
現在気になる肌トラブルを聞くと、1位は「毛穴汚れ」(54.2%)、2位「毛穴の開き」(53.8%)という結果に。
毛穴に対しての悩みは常に上位にあがっているようだ。
また、約9割(89.3%)が「毛穴汚れが気になる」とし、8割超が「洗顔で対策したい」(85.5%)と回答。
洗顔料に求める機能2位が「毛穴汚れが落ちること」