椎名林檎ボーカルの「東京事変」が解散に向け、新曲&オフィシャルブックなど発売2月のアリーナ・ツアーをもって解散を発表した「東京事変」。解散を惜しむ声の中、「東京事変」最初で最後のオフィシャルブックを発売するなど意欲的に動いている。
2003年、椎名林檎(33)をボーカル結成された5人組バンド「東京事変」は2月29日の日本武道館公演を最後に解散する。
東京事変新曲「三十二歳の別れ」解散発表後も最後のオリジナルアルバムとなる「color bars」を1月18日にリリース。また、東京事変新曲「三十二歳の別れ」(椎名林檎が詞曲を手掛ける)を2月1日より配信開始した。
東京事変の最初で最後となる『チャンネルガイド-東京事変オフィシャルブック-』はメンバーそれぞれが解散に向けてのの胸の内を語ったロングインタビューや、バックステージや移動風景などオフショットも満載し必見だ。
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