全国応募者から候補33人が決定!人気アイドルグループであるAKB48の第13期生を選出するオーディションの最終審査が24日、都内で行われた。人気ゆえ、これまでのオーディションのなかでも厳しさを増したと思われる今回、2次審査合格者の57人のうち33人が仮合格となったそうだ。
全国から集まった多数の応募者の中から選ばれた33人は候補としては過去最多。この点からも、オーディションレベルは高かったことが予測される。33人はこの後、面談やレッスンなどを経て、正式な研究生となることを目指すことになるという。
将来のスター候補はこの中に?!課題曲として指定されていた「フライングゲット」のダンス審査のほか、プロデュースを総括する秋元康氏ら15人の審査員の前で、それぞれ自由選択曲での歌唱力審査も行われたそうだ。
AKB48のヒット曲ばかりでなく、サザンオールスターズの「いとしのエリー」や尾崎豊の「存在」など、彼女らはまだ生まれていないであろう名曲でアピールする候補者もいたとか。今回も個性豊かな候補者が集まったようだ。
将来のスターがこの中から輩出されるのか?ひょっとしたらあなたの“推しメン”になる人も含まれているかも??
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