ヘアスタイルがエクササイズを妨げる!アフリカ系アメリカ人女性の場合
12月24日、Daily Newsにはヘアスタイルと健康に関する記事が掲載された。
アフリカ系アメリカ人女性の約2割強が、毎日の運動をしない理由にヘアスタイルの維持を挙げている。識者はこの結果がアメリカの肥満率拡大とも関わっているのではないかと見ている。
Wake Forest 大学高齢者皮膚科学の研究者 Dr.Amy McMichael は同僚たちと共に、アフリカ系アメリカ人女性のヘアスタイル維持のコストについて発表した。
彼女は
私も、私の友人も同じ問題を抱えている。髪型のためにうんざりするほどのコストがかかっている
と告白した。
ニューヨークのハーレムにあるヘアサロン804’s オーナー Rochelle Mosley によれば、
彼女たちは髪型を維持するために汗をかくことは極力避け、1週間に1度だけ髪を洗う。アフリカ系アメリカ人女性はヘアスタイルをキープするために週1度サロンを訪れ、40ドルのスタイリング代を支払って行く。
ということだ。
ヘアスタイル維持のため運動量低下肥満、健康に影響2007年には同大学皮膚科を訪れた103人のアフリカ系アメリカ人女性を対象に調査が行われた。
彼女たちの半数以上は週75分以上のエクササイズをする。これはアメリカ合衆国保健社会福祉省(U.S. Department of Health and Human Services)が推奨する週150時間のエクササイズの半分の数字である。そして4分の1は全く運動をしないという結果であった。
3分の1の女性がエクササイズをしない理由をヘアスタイル維持のためと答え、その半数はエクササイズをするためにヘアスタイルを変えることを考えていると答えた。座談会では汗によるフケやかゆみなどの不快感を避けるため、動きたくないという意見も見られた。
先述のサロンオーナー Mosley は22年のサロン経営の経験からこの調査結果は周知の事実と、驚く様子を見せない。
そして民族の違いによって生じるこの問題は広く共有できるものではないと言う。
これはアフリカ系アメリカ人女性にとって非常に重要な問題だ。彼女たちは解決策を探している。健康な体なくしては美しい髪型も作れない。顧客の中には、エクササイズのスケジュールに合わせてヘアサロンに訪れる利用者もいる。彼女の課題は活発な運動にも耐えうるヘアスタイルを見つけることだ。
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