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ついに日本上陸!話題のフランス新ナチュラルスキンケアブランド

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ついに日本上陸!話題のフランス新ナチュラルスキンケアブランド
「クヴォン・デ・ミニム」が国内デビュー2004年、ロクシタンの姉妹ブランドとして、フランスの伝統的な、植物学メソッドを活かすボタニカルケアに基づいて誕生した、ナチュラルスキンケアブランドの「クヴォン・デ・ミニム」がこのたび日本初上陸を果たすこととなった。アイテムの発売開始は25日だ。

クヴォン・デ・ミニムはすでに日本国内でも、美容フリークや著名人には広く知られ、注目されていたブランド。世界でも愛用者は多い。

今からおよそ400年前に、南フランスの修道院から始まったボタニカルケアの伝統を継ぐアイテムは、ナチュラル成分にこだわったつくりであることはもちろん、慈愛とまごころの精神がひとつひとつに息づいた至高の品となっている。

パーツごとにうるおいを補充しスペシャルなケアを数あるアイテムの中でも、人気が高く、話題の品となっているのは「コンプリートモイスチャライジングフェイスクリーム」だ。4種のバラが贅沢に配合され、肌をやわらかく、みずみずしく保ってくれる。これからの季節の乾燥対策にはぴったりなアイテムで、リュクスなローズの香りも気分を高めてくれる。


ほかにもハンドケアやフットケア、ヘアケアなど、パーツごとに効果的な植物を配合し、香りも楽しめるアイテムを多数取り扱っているので、ぜひチェックし、ケアに取り入れてみたい。

クヴォン・デ・ミニムでは、心を幸せにすることも大切なケアのひとつと考え、使う人とその人が大切に思う人のための「まごころの言葉カード」も約100種類用意しているという。内面からも満たされ、美しくなれる注目の新ブランドケアアイテムをぜひチェックしてみては。
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