こだわりを公式ブログで語る愛嬌のある顔立ちで人気を集め、小学館のファッション雑誌「CanCam」の専属モデルを務めている舞川あいく。とくにアイメイクへのこだわりは強く、つけまつげのプロデュース活動などでも有名だ。
そんな同世代から熱い支持を得るファッションモデルの舞川あいくが、8日のオフィシャルブログで、「つけまつげへの想い」として、これまでの自身のつけまつげとの付き合い、コラボつけまつげ誕生までの道のりなどを赤裸々に語った。
世に生み出した全5シリーズ22アイテム、そして新作へプロデュースを始める前から、いろいろなつけまつげを購入して、自分に合うようカスタマイズしてみたり、コレクションのように多数そろえて、演出したい雰囲気に合わせて、使い分けてきていたのだという。
そうした行為は、メイクアップに関心があるからこそ楽しく、また自分のコンプレックスと闘うためでもあったのだそうだ。それゆえ、作りたいもの、世に生み出したいもののビジョンははっきりしており、プロデュースやデザインを行うようになって、とても幸せだと、現在の境地を語っている。
彼女がこれまでに生み出してきたつけまつげたちは、軽い仕上がりの「シークレットライン」