ロクシタンから、初夏の香水、追加発売
甘酸っぱい、さわやかな香りの中身と、香水のつけ方ミカン科の、かんきつ類で、食欲のバランスを整え、不安や緊張を、やわらげてくれる、ベルガモットで、温かみのある香りが、体を包んでくれる。同時に、またジュースや、薬用として、用いられてきた、夏に、赤い花をつける、ザクロの、とても甘酸っぱい香りが溶け合い、フルーティなシトラスの香調で、気持ちを落ち着かせてくれるだろう。
香水のつけ方は、ほのかに香るくらいが、ちょうどいいので、あまり、つけすぎず、シャワー後などの、清潔な手首や首、耳、また、ひじや、ひざの内側など、直接、日差しなどが当たらない、体の一部に、少し、つけることを、お勧めする。
また、香水は、つけてから、30分以降(ミドルノート)の香りが、本来の香りなので、待ち合わせなどで、外出するときは、30分前ぐらいに、香水をほのかに、つけておくと、出会った時に、ちょうどよく、本来の香りが、やさしく肌を、包んでくれる。
時と場所に合わせて、香水の種類や、つける時間帯を考え、十分、香りを楽しんでいただきたい。
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