CHANELのカラーマスカラでアートな自分に出会う
おしゃれ通のなかでは、60年代風メイクブームもじわじわと来ている昨今、60’sポップを思わせるカラーでそろうこのカラーマスカラは、ちょっと周りに差をつけたいならぜひチェックしておきたいところだ。クリエーターのピーター・フィリップスがイメージしたのは、夏の蝶だそうで、まさに美しく舞うアーティスティックな“バタフライ”まつ毛を実現することができる。
(CHANELメークアップサイトトップより参考画像)いつもとは違う自分に出会える!組み合わせづかいもおすすめ「イニミタブルウォータープルーフ」の実力は、もう定番色でおなじみのところ。シャネル独自素材のエラストマー製ブラシとウォータープルーフ処方で、ボリューム、ロング、カール、セパレート、キープ力のすべてが手に入る、究極のマスカラといえる1本だ。発売以来、高い評価をうけている。
限定発売のカラーマスカラは、この優れた機能性をそのままに、色遊びが存分に楽しめる、アクアブルーやイエローなど、鮮やかなカラーで展開される。
いつものメイクにポイントでプラスすれば、違う自分に出会えること間違いなし!ベースに黒のマスカラを塗り、毛先に色をのせていくもよし、ヘアにビビッドカラーを2、3色加えるように複数のカラーをアクセントで入れてみるもよし、使い方はあなた次第。自分を生まれ変わらせるアーティストになった気分で、夏のメイクを楽しんで。
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