2013年7月6日 21:00
哀しく燃え尽きる夏の恋にならないために「脇をウエットにするべき」理由 とは?
夏の訪れとともに始まる恋は、セミのように夏の盛りに激しく呼びあい、秋風が吹く頃にぱたっと終わりを告げる。
こんな哀しすぎる世間の定説を覆して、夏が終わっても末永く意中の彼と過ごそうと思えば、蒸し暑い夏であっても保湿をしておかないといけないものがあります。
いったいなにを保湿してあげると夏の恋は長続きするのか?について、今回はご紹介したいと思います。
さっそく見ていきましょう。
恋心暑いからと言って、プチ自暴自棄になって冷たいものを飲みまくるとか、スレた女性よろしく半裸状態のお洋服で街をウロウロしていては、恋は短命に終わるというものです。
冷たいものを飲み過ぎると、骨盤のバランスが崩れて、太りやすくなる、あるいは自律神経が乱れてお肌がボロボロになると言っている専門家の先生がいます。
また、男性は女性の露出が好きであると一般的には言われますが、物事なんでもそうですが、程度問題ですからほどほどに……ということでしょう。
暑くても恋心に熱い日本茶でも与えて、ほどよく渋く、ほどよくウエットな女性らしい気持ちでいたいものです。
お顔湿気の多い夏場は、洗顔後、化粧水だけをつけて、ベタつきが気になる乳液をつけない女性もいるかと思います。