2013年7月21日 20:00
「痛い女」を卒業して簡単に男性にモテまくる「引き算テクニック」3選
痛い女を卒業するには、じぶんが痛い女であることを自覚することがまず大事なわけですが(自覚なしに変革できるものなどこの世にない)、本当に痛い女性は、無自覚であることも多いので、残念ながらこの項をお読みになっておられないかもしれません。
今回はお読みいただいている賢明なアラサー、アラフォー読者に対して、痛い女を卒業してモテる方法についてご紹介したいと思います。
重要なのは年相応かどうか結局これです。キーワードは年相応。言動やファッションが年相応かどうか。ここにズレがある女性が“痛い”のです。
たとえば『NEC BIGLOBE』が3,000人を対象に行った調査においては、本人の見た目年齢と服装とのギャップが『ちょっと無理がある若作り』として、痛い女たちに数多くの指摘が寄せられています。
「服装だけ若くて、顔や手がシワシワ」
「シミだらけなのを見ると、ファッションよりもスキンケアが大事なのでは」
「渋谷系のファッションでキメている友人、やはり肌のハリは誤魔化せず」
などなど、厳しい意見のオンパレード。
ここで重要なのが実年齢はあまり関係ないということですね。つまり、ファッション自体に問題があるというより、若いファッションに見合っていない肌質に問題があるのです。