2013年1月19日 17:00
バスクリン、飲んでカラダを温める“和漢青汁”「温養湯」発売
和漢植物の知見を活かしカラダを温め健康をサポートバスクリンは、冷えの悩みに着目し、和漢植物の知見を活かし、飲んでカラダを温めることにより、健康をサポートする“和漢青汁”「温養湯(おんようとう)」を、1月23日に通信販売限定で発売する。
*画像はニュースリリースより
7つの和漢植物と九州産大麦若葉を配合「温養湯」は、女性に多い冷えの悩みに着目し、古の先達の経験と知恵を改めて見つめなおし、和漢植物の知見を基に植物を選定・配合した、自然の恵みを活かした健康食品。
カラダを温めるとされる7つの和漢植物(生姜、高麗人参、オオバコ種子、ウコン、花椒、みかん果皮、白がらし種子)を独自のバランスで配合。また、和漢植物に加え、カラダを温めるのに必要な栄養分(ビタミン・ミネラル)を豊富に含んだ九州産大麦若葉を贅沢に配合する。専任の青汁マイスター、青汁ソムリエが吟味を重ね、良質の栄養バランスと優れた調味を実現したという。
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