AKB48岩田、整形疑惑否定もやっぱり不自然?専門家が指摘
その根拠ときっかけは、美容外科「高須クリニック」の院長として知られる高須克弥氏の息子で、同クリニックの医師である高須幹弥氏がオフィシャルブログで言及したことにある。
岩田は、鼻を整形したのではないかといわれていたが、これは幼児期に負った怪我の後遺症に悩んで、形成外科で治療してもらったためだと説明していた。この治療により、偏頭痛といった不調が改善されたとしている。
これに対し高須氏は、30日夜のブログ記事で、彼女の鼻は手術前に比べ、鼻先がつまんだように細くなり、斜め下方向に伸びていると指摘。彼女が説明する幼少期の鼻の骨折の後遺症で手術治療をする場合、通常考えられるのは、鼻中隔矯正手術や斜鼻変形を治してまっすぐにする手術、つぶれて鞍鼻となっている場合に腸骨や肋軟骨移植をする手術などであるとして、これらの手術では、いずれも術後に鼻先が細くなったり、下に伸びたりすることはないと説明した。
鼻尖縮小のやりすぎ&鼻中隔延長??さらに高須氏は、彼女がどんな手術を受けたのかはわからないとしながらも、やはり不自然なピンチドノーズ変形を起こしているとみられるとし、
まるで鼻尖縮小をやり過ぎた上に鼻中隔延長したような鼻先
になっていると指摘している。
鼻尖縮小や鼻中隔延長は、美容整形の範疇となるものであり、高須クリニックはもちろん、美容整形外科で実際に提供されている施術である。
高須氏は、彼女が後遺症に悩むこともなくなり、喜んでいるのならこのままでよいのかもしれないとしつつも、美容クリニック専門医としては、より自然な鼻に治してあげたくなってしまうとしめくくっている。
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