美容整形市場は今年も拡大の見込み、成長をアジアがけん引
IMCASによると、昨年美容整形市場規模は10%の拡大を遂げたという。今年においても、同様のペースでの拡大が予測されるそうだ。2012年に世界各国で行われた脂肪吸引や豊胸などの美容手術、医療レーザーや注射などを用いた美容目的の処置は、総額にして44億ユーロ(日本円で約5500億円)だったといい、今年はさらに増えて49億ユーロにも達するのではないかとしている。
(画像は参考イメージ)各国で伸びるも、とくにアジアのニーズがけん引世界各国で美容医療に対するニーズは高く、成長が予測されるも、やはりとくに市場の伸びが見込まれるのは、アジア地域だそうだ。同学会では、アジア市場で14%の拡大を見込んでいる。施術内容としては、まぶたや鼻の整形の人気が高いという。
一方、欧州市場では6.6%の伸びと予測し、経済危機の影響から、美容にかける金額が減り、利用額および利用者の減少が考えられるものの、50歳以上のアンチエイジングに対するニーズは大きく、全体としての一定の伸びはあるとみている。
技術も日々進化していく美容整形。今年もより美しくなりたいという人々のニーズをうけ、さらなる市場拡大が続いていくだろう。
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