パナソニック、“普段の歯磨きで「白い歯」に” 音波振動ハブラシ「ドルツ」発売
*画像はニュースリリースより
新開発のブラシが歯の表面のステインをしっかり捉える「ドルツ」は、毛断面を円形からひし形に変え、密集させた新開発の「ステインオフブラシ」(「EW-DL32」、「EW-DL22」)により、これまでより歯の表面のステインをしっかり捉え、朝と夜の歯磨きで、歯の着色汚れ(ステイン)を除去する音波振動ハブラシ。
ブラシ背面には「舌ブラシ」を搭載し、舌表面の汚れもやさしく除去できる。さらに新開発の「オーバルブラシ」(「EW-DL32」)で歯ぐきから内頬まで磨くことができ、家庭で手軽に口腔内環境を整えることができる。加えて従来比109%の毎分約31,000ブラシストロークの新「リニアモーター」を搭載し、微細なリニア音波振動で歯垢をパワフルに除去、歯科衛生士が推奨するバス(ヨコ)磨きを採用することで、歯ぐきにやさしく、狙った部分を磨くことができ、「リニアモーター」を軽量・小型化することで、女性が持ちやすいコンパクトなデザインとなり、磨きやすくなったという。
また、外出先での歯磨きに、「ポケットドルツ」の新製品4品目「EW-DS15」、「EW-DS16」、「EW-DS24」、「EW-DS25」も、5月1日に発売となる。
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