アイスホッケー日本代表、ご褒美は小顔整形?!
そのご褒美とはなんと「全員分の小顔整形無料」と「1億円の援助」だという。高須氏は、彼女らの最終予選すべての試合を観客席から応援。予選1位に輝いた代表らに、お祝いと金メダルへの願いを込め、提供を約束した。
職業病的エラ張り?五輪が終われば美小顔かも高須氏によれば、以前からアイスホッケー女子選手らに小顔にしてほしいと頼まれていたのだとか。アイスホッケーの選手らは、戦っているときに歯を食いしばるため、エラが張ってしまうのだそうだ。そのため、職業病的にエラの張った筋肉顔になりやすく、試合を離れると、やはり小顔になりたいという女子願望があるという。
一般的にこうしたエラの筋肉を痩せさせる注射は、1回約15万円で、3ヶ月おきに4回の注射が必要となっている。高須氏は、ソチ五輪が終われば、これを無料提供するとしている。
アルバイトで生計を立て、競技活動と両立している選手らもいることから、生活面でのバックアップとして、5000万円から1億円の支援も提案。チームドクターもボランティアで引き受けたいとも語っている。
高須氏は大学時代、アイスホッケー部の主将を務めていたそうで、競技にも造詣が深い。美への願いも力に、彼女らの活躍が大きく花開くことを期待したい。
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