東芝 「ウルオス・uLos」から、新ヘアードライヤーとヘアーアイロン
*画像はニュースリリースより
熱ダメージを軽減させて短時間で乾かすドライヤー「HDH900X」は、50℃、60℃、100℃、110℃、120℃の5段階の温度切替と、大風量のTURBOモード、DRYモード、SETモードの3つの風量切替で、熱ダメージを軽減させて短時間で乾かすことができるヘアードライヤー。さらに、「ピコイオン」の働きにより、ブラッシングの際の、髪の帯電量を約40%抑え、髪表面のキューティクルもダメージを低減し、髪にうるおいを与える。
カラーは、<PN:ペールピンクゴールド>、<W:パールホワイト>、<L:ペールブルー>、<G:ペールグリーン>の4色。
セットしたいスタイルに応じて温度を選べるヘアーアイロン「HDA900SX」は、「スチーム」と「5段階の温度切替」(140℃、155℃、170℃、185℃、200℃)により、適度に髪にうるおいを与えながら、髪をすばやくストレートにできるヘアーアイロン。
200℃の高温の「ストレート」、170℃の中温の「ナチュラルストレート」、140℃の低温で、傷みやすい毛先をゆっくり内側に向けてかける「ニュアンスカール」など、髪へのダメージを抑えられよう、セットしたい髪のスタイルに応じて温度を選べる。
直接髪が当たるプレート(「シルキーコーティングプレート」)は、フッ素コーティング加工で髪の滑りがなめらかで、また、髪を毛先までとらえ、熱を均等に伝え、むらなく梳かしながらスタイリングできる目の細かいコーム付きで、毛先まで髪をしっかりキャッチ。「ピコイオン」の働きにより、髪の静電気を抑え、まとまりやすくするという。
カラーは、<P:コーラルピンク>、<PN:ピンクゴールド>、<W:パールホワイト>の3色。
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