トリンプ、iPadを活用した新たな店頭コンサルティングを開始

コンサルティングの質の向上を目的に一部店舗で先行導入トリンプ・インターナショナル・ジャパンは、コンサルティングの質の向上を目指し、下着業界としては初となる、タブレット端末iPadを活用した新たな店頭コンサルティングを、2013年4月8日（月）より、百貨店、チェーン店、直営店（トリンプショップ）の一部店舗（約100店舗）にて開始する。

＊画像はニュースリリースより
見やすくわかりやすいコンサルティングを実現トリンプでは、店頭コンサルティングにiPadを導入することで、タブレット端末の機動性、視覚メリットを活用、見やすくわかりやすく、顧客が「参加しやすい」コンサルティングを実現し、コミュニケーションを活性化することで、来店価値をより高める。

コンテンツは、現在もアドバイザーがコンサルティングに活用している、ボディサイズを入力して体型を診断し最適な商品を提案する、トリンプ独自の「YSIOA」体型診断。

サイズだけでなくボディの厚みやバストフレームなどを考慮し、体を立体として捉えるトリンプ独自のコンサルティングを、フィッティングのチェックポイントごとにビジュアルで分かりやすく解説する「3Dフィッティング」。