2014年5月18日 19:00
顔洗顔と同じようにデリケートゾーンのお手入れ率も増加!
(画像はプレスリリースより)
デリケートゾーン用のボディウォッシュ使用率は2年で2倍に拡大!クラシエホームプロダクツ株式会社は、最近注目されている「デリケートゾーン」のみだしなみに関する意識調査を2014年3月5日~3月10日の期間で全国の20歳~59歳の女性2406名を対象にインターネット調査により実施した。
デリケートゾーン用洗浄料の使用率は、この2年で96%伸長しており、使用率は倍増した。さらに、使用経験率も、63%拡大。特に20代の現在使用率は、214%と大幅に拡大している。
(画像はプレスリリースより)
また、トラブルが気になった場合は「Google・Yahooなど検索エンジン」が50%、「悩み相談サイトなど」が25%、医療関係者への相談が19.2%と、半数以上が、気になる情報を「Webサイト」から収集しトラブルを解決するには、80.4%が婦人科を受診するとわかった。
昨年「ヴィフェミィ」ブランドを発売したクラシエは、半年で売り上げ2.5倍(当社調べ)と拡大中だが、みだしなみ意識の高まりや、トラブル回避を考慮すると、エチケット市場の拡大が予想される。
またスマートフォンユーザーの増加などから「Webサイトで調べる」