『おばさん』とは呼ばれたくない! 『おばさん』と『憧れの年上女性』の違いとは?
(photo by tommerton2010)
女は20の半ばをすぎるとあっという間。30代、40代・・・。
悲しいことに、世間ではこの歳の女性を『おばさん』扱いするものですが、類希に、「この人のことは絶対に『おばさん』とは言えない!」と思ってしまうような、若々しい女性がいますよね。
今、多くの若い男性が、この『年上素敵女性』に憧れて「付き合いたい!」と思っているのだとか。
では、『おばさん』と呼ばれてしまう女性と、年下の彼氏とも堂々と街を歩けてしまうような『憧れの年上女性』の違いはいったいどこにあるのでしょう?
ここでは、『おばさん』と『憧れの年上女性』の違いを2つご紹介したいと思います。
いくつになっても女であり続けようとする意識老いていくことに抗う自分への照れ隠しなのか、「私もうオバさんだから」などと言って、女らしさから退こうとする人がいます。最初は冗談でも、その意識は、仕草や行動に現れます。おばさんっぽい発言、口調、行動、服装・・・。
「あのおばさん、いい歳して若作りして痛いな」と思われるのが怖い。。。
と思っている女性も多いかと思います。だから、女性はある一定の年齢を超えると、あえて自分を『おばさん化』して身を守るのだという説もありますね。