2014年1月27日 09:00
白目と黒目のバランス“「1 : 2 : 1」が理想的”が8割を超える
男性の7割弱がカラコンを許容、着色部が「大きければ大きいほどかわいく見える」には否定的18~34歳の男性150名に、女性がデートのときカラコンを使用することについて聞いたところ、「アリだと思う」32.0%、「どちらかといえばアリだと思う」36.0%と、7割弱の男性が“アリ”と回答。デートでのカラコン使用は、許容されていると考えてよさそう。
しかし、カラコンの着色部(外径)について聞いたところ、女性の6割近く(56.0%)が「大きければ大きいほどかわいく見える」と思っているのに対し、男性では、「大きければ大きいほどかわいく見える」と答えたのはわずか36.0%(64.0%が「そう思わない」と回答)。その差は20ポイントと、多くの女性が男心を理解できていない結果となったとしている。
【参考リンク】
▼ジョンソン・エンド・ジョンソンニュースリリース
http://acuvue.jnj.co.jp/corp/press/p0138.htm
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