2015年1月17日 12:00
2ヶ月で売り上げ60万本!「モテライナー」のこだわりとは?
リニューアル前から2.8倍の売り上げ本数株式会社フローフシから発売されているアイライナー「モテライナー リキッド TAKUMI」が、発売から約2ヶ月間で60万本の売り上げを達成。話題を呼んでいる。
こだわりの筆とボトル2014年11月に発売された同商品は、1日約1万本というペースで売り上げを伸ばしている。
人気の秘密は筆の名産地「熊野」の職人筆が叶える一流の描きやすさ。毛質と硬さの異なる4種の毛をブレンドし、こだわりの筆を実現した。アイライナーは、線の太さや角度などアイメイクの中でも重要な役割を担うだけに、その描き心地は重要だ。
こだわりは筆だけではない。持ちやすさを追求し、文具メーカーと共同開発した世界初の「八角形ボトル」が女性の指にぴったりフィットしラインのブレを抑える。
細部にまで及ぶ「最高品質」こそが、メイクにこだわる女性たちの支持を得ているのだろう。
量より質を重視!手作り生産品質にこだわって作られているモテライナーは、なんと手作り生産。1日あたりの生産量は、機械生産の1/10以下となる4000本だという。「世の女性たちへ世界最高レベルのものを提供する」というポリシーが、量よりも質を重視する手作り生産という形で表れている。