「凜恋rinRen/リンレン」のシャンプー・トリートメントがリニューアル。
リンレンは、国産原料・地産地消を追求したコスメブランド。今回のリニューアルにより、国産植物原料をさらに増加する。
リンレンリンレンの「国産原料・地産地消」のコンセプトは、日本の農業支援、地域の活性化の促進・貢献を目的としたもの。天然植物の力によって美しさの実現を目指している。
石油系界面活性剤、動物性原料、鉱物油、合成香料、合成着色料、シリコン、パラベンのいずれも使用しておらず、安心安全だ。
リニューアルのポイント第一のポイントは「配合国産植物原料数」の増加。
今まで全24種類だった配合国産植物原料を28種類へと増加した。
さらに追求したのが「香り」。リンレンは、天然の植物の香りのみを使用しており、今回のリニューアルでは、エッセンシャルオイルを増やしている。
好みに合わせてまた、頭皮の保湿やエイジングケアを考慮した植物エキスを配合。髪の悩みや、好みに合わせたラインナップを揃えている。
「ユズ&ジンジャー」は髪のハリとコシを重視。髪を根元からボリュームアップする。また、「ローズ&ツバキ」は保湿効果とツヤを重視。
髪をまとまりやすく仕上げる。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
・★2015年3月15日国産原料・地産地消を追求したナチュラルコスメブランド「凜恋rinRen/リンレン」リニューアル★
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000009102.html