洗剤でメイクを落として肌が荒れるのならば、美容液で落としたらいいじゃない!
2006年からホットクレンジングゲルは販売されている。それまでのクレンジング剤といえば、オイル、クリームやミルク、ジェルの4種類が主流であったが、同ブランドのホットクレンジングゲルが登場した後は「温感クレンジング」というクレンジング剤の5つ目の主流カテゴリーが出来上がるほど、多くのユーザーの支持を得ている。
他社から類似品が多く発売されているものの、マナラのホットクレンジングゲルは2013年から温感クレンジングゲル部門の売上シェア第1位を2年連続で獲得。
91.4%が美容液成分ホットクレンジングゲルが誕生するきっかけは、同社の代表である岩崎の肌に関する悩みである。広告代理店に勤務していた頃の岩崎はオイルクレンジング剤を愛用していた。しかし、その頃の肌は乾燥によるたるみ、しわやしみの3重苦でボロボロ。
そんなボロボロの肌に悩んでいた岩崎は、オイルクレンジング剤には食器洗い用の洗剤と同じように大量の石油系界面活性剤が配合されていることを知り、洗剤だから肌が荒れるのであって、美容液でメイクを落とせば肌は荒れないのではないかと考えた。
同社のホットクレンジングゲルはメイクを落とすことはもちろん、温感効果で毛穴を開き、美容液ゲルで毛穴の汚れを絡め取る。構成成分の91.4%が美容液成分であり、美容液でメイクを落としているようなリッチな感覚は他のクレンジングでは味わうことができない。
ゲルタイプであるためまつげエクステをしていても使えるのも嬉しい。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
・株式会社ランクアッププレスリリース(PR TIMES)
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000015520.html
・マナラ
http://www.manara.jp/
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