サイエンスと植物の力を融合した新スキンケア「フィトチューン」誕生
この度発売する、「フィトチューン」は、日々の肌悩みに対し、基礎をしっかり整えるエイジングケア商品で、ライン名の「フィトチューン」は、phyto(植物を意味する接頭語)とtuning(チューニング、調律)からの造語である。
話題の「フムスエキス」を新配合同社で初めて配合した「フムスエキス」とは、近年、注目されているエキスで、堆積した植物が長い年月をかけて分解・発酵した「腐植土」を天然水で抽出して得られる成分である。
植物の恵みを活かすチューニングサポート成分であるシソ葉エキス、ローズマリーエキス、ローズヒップオイルなどの「ハーバルコンプレックス」とともに配合した。
充実の基本アイテムがラインナップ化粧水や乳液、美容液からクリーム、洗顔やクレンジングまでをそろえたラインナップで、肌状態や好みでアイテムを選択できる。
肌との親和性に優れるコレステロール、セラミド、リン脂質といった「細胞間脂質成分」で構成されたカプセル(リピッドソーム)の技術により、美容成分を角層のすみずみへ届けて、不安定な肌に潤いを与え、バランスを整え、透明感を与える。
敏感な肌変化をおこしやすい「アンバランス肌」、年齢や環境変化により、潤いが不足する、毛穴やくすみが目立つなどといった肌悩みが現れる女性のために最適な新スキンケア商品となっている。
(画像はニュースリリースより)
【参考】
・株式会社コーセーニュースリリース
http://news.kose.co.jp/pdf/news/20150602.pdf