あなたのまつ毛は大丈夫?47都道府県「ブスまつ毛」調査発表
自分の総合ポイントは、「#まつ育アカデミー」WEBサイトで調査することができる。
調査概要調査対象は、週1回以上まつ毛メイクをしている、20~40代の女性。都道府県・年代ごとに均等割り付け。
調査期間は2015年1月22日~26日、調査方法はインターネット調査。
日常的なまつ毛メイクアイテム(マスカラ、ビューラーなど)の使用など、まつ毛の負担となる項目を「負担ポイント(以下Pt)」(減ポイント方式・最高-200Pt)、まつ毛美容液や専用メイクリムーバーの使用など、負担を軽減できると考えられるまつ毛ケアの項目を「ケアポイント」(加ポイント方式・最高+70Pt)として、程度に応じてポイントを割り付け。
負担ポイントとケアポイントの合計を総合ポイントとして算出。各県の総合ポイントが低い順に並べて「ブスまつ毛」のランキングとした。
分析総合ポイントの順位は1位岡山県(-36.86Pt)、2位徳島県(-35.14Pt)、3位福井県(-34.80Pt)。全国平均は-29.13Pt。
ブスまつ毛の順位の最下位=美まつ毛は、奈良県(-19.16Pt)以下、福岡県(-20.56Pt)、長崎県(-22.22Pt)となった。
地域の特性都道府県の特性について、「周囲の女性のまつ毛を見てどのような傾向があると感じるか」を調査した。
目立ったコメントとしては、「鹿児島:夏はかなり暑く湿気も多いので、ビューラーをしても5分後には元に戻っている。」、「石川:雪や霜が降りる冬の季節は、まつ毛の抜け毛が多い」、「鳥取:温泉が豊富で身近なためか、美まつ毛が多い」、「高知:よさこい祭のときだけ、まつ毛エクステをする人が増える。」
(画像はプレスリリースより)
【参考】
・アンファープレスリリース(PR TIME)
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000005586.html
・「#まつ育アカデミー」WEBサイト
http://sd-beaute.angfa-store.jp/matsuge/
関連リンク
-
ミストで手軽にビタミン補給!ミストサプリ「IN MIST」が美容食品部門第1位を受賞
-
『LDK the Beauty』2月号 各誌ベスコスを辛口批評
-
心筋梗塞の死亡者数は冬に急増!寒い冬の朝は“魔の時間帯” “朝の血圧急上昇=モーニングサージ”に要注意 取材内容公開~専門家が予防策を解説 キーワードは「ダッシュ体操」「靴下」、そして「アマニ油」~
-
指先から、資産が動き出す。次世代スマートリング 「Re・De Ring Gen2」本日発売 つけるだけでポイントゲット、今なら何と10万ポイントプレゼント バッテリー・精度を大幅進化させた、次世代モデル誕生。
-
潤い成分追加で機能向上!「Wonjungyo」のメイクキープ下地がリニューアル