驚異的なスピードで受験者数が増加している“コスメ検定”
業界導入率の高さ「日本化粧品検定」は業界導入率が高い。職業別受験者比率を見ると、化粧品・美容関連業界が8割を占めており、注目度の高さがうかがえる。
理由は、内容の有用性と、コストパフォーマンスの高さ。最新の知識、幅広い知識が学べるため、即戦力へとつながる。また、自社独自の研修に比べて、人材育成への経費や時間の削減がおこなえるため、コストパフォーマンスが高いという。
美容業界以外にもその注目度は美容業界以外でも高まりつつある。
通信販売部門ではコールセンターを中心に取得者が増加。サロン業界からも「化粧品の知識は、接客上コミュニケーションツールとなる」と注目されている。
さらに、東京農業大学では、校内受験も開始。化粧品業界を志望する学生からの受験者数も驚異的な増加をみせている。
第4回「日本化粧品検定」第4回「日本化粧品検定」は、5月24日(日)開催。締め切りは4月10日。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
・遂に受験者数15000人を突破!今一番取りたい!“人気の美資格”として『日本化粧品検定』が企業から選ばれる理由
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000008603.html