イギリス発のハンド・フットケアプランド「マーガレット・ダブス・ロンドン」日本初上陸
同ブランドが監修したトリートメントが日本に初上陸し、7月14日より提供されることが、マンダリンオリエンタル東京から7月8日に発表された。
トリートメントが提供される施設「フォーブス・トラベルガイド2016」において、「ホテル部門」と「スパ部門」の2部門で、最高評価となる5つ星を2年連続で獲得した、東京都中央区日本橋にある「マンダリンオリエンタル東京」ホテル。
このホテルの館内スパ施設「ザ・スパ・アット・マンダリンオリエンタル東京」にて、トリートメントの使用が開始されるという。
マーガレット・ダブス・ロンドンの歴史1998年、ロンドン市街の一等地であるハーレー・ストリート地区に、足の病気を治療するための専門クリニックとして開業されたのが始まり。医学的な根拠をベースにしながら、健康だけではなく美容にも配慮した高い技術の施術や製品で顧客を広げてきた。
トリートメントの特徴は?オーストラリアの先住民族が皮膚の万能薬として重宝し、愛用してきたものが「エミューオイル」。このオイルに、リラックス効果もあるレモンマートルの香りを配合したことが一番の特徴だ。
マーガレット・ダブス・ロンドンの創設者であるマーガレット・ダブスも、次のようにコメントしている。私は常に、医療面と美容面からのアプローチを巧みに融合させた、革新的な足治療製品の開発に取り組んでおります。私のブランドのトリートメントメニューを、日本で初めて、ザ・スパ・アット・マンダリン・オリエンタル・東京にてお披露目できることを大変嬉しく思います。(プレスリリースより引用)
これを機会に、世界で認められたハンド&フットケアブランドのトリートメントを試してみて、自分磨きに役立てるのはいかがだろうか。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※マンダリン オリエンタル 東京
http://www.mandarinoriental.co.jp/
※マンダリン オリエンタル東京 プレスリリース(@Press)
https://www.atpress.ne.jp/news/107256