ラブ オイルってどんな香り?それは、自分らしさを取り戻す香り
このオイルは通称「ラブ オイル」。初代ラブ オイルはアヴェダの創始者であるホースト・レッケルバッカーが1980年代に作り上げた。今回発売されるラブ オイルは同ブランド専任調香師であるガイ・ヴィンセントが手がけており、初代ラブ オイルを現代版にして蘇らせた一品だ。
球形のガラスボトルは初代ラブ オイルを模したものであり、外箱のイラストと文字はホースとの手によるもの。
楽しみ方はいろいろラブ オイルはオーガニックのアロマティックオイル。100%自然界由来成分で作られているため、安心して使えるところが嬉しい。
様々な使い方が楽しめるが、いずれも方法は簡単だ。
バスタブにお湯を張る際に数滴垂らせば、極上のバスエッセンスに。入浴後の濡れた肌に数滴なじませれば、肌を潤いで満たしてくれる。シャンプー前の頭皮に数滴なじませてマッサージすれば頭皮のコリがほぐれ、頭も気持ちもすっきりとするだろう。
また、マッサージオイルとして使えば、豊かな香りに包まれながらボディメンテナンスを楽しむことができる。数滴を手のひらにのばし、髪になじませればヘアケアとヘアフレグランスの両方を叶え、艶やかで香りの良い髪へと導く。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
・ELGC株式会社プレスリリース(PR TIMES)
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000078.000006322.html