95%もカットするマスク。でも、カットするのは花粉ではなくて・・・
リニューアルしたポイントはマスクのサイズ。これまで27cmだったサイズが25cmになり、小顔の女性でも使用しやすくなった。少し小さくなったものの、横から当たる日差しはしっかりとガード可能。また、ノーズワイヤーがついたため鼻の形に合わせてフィットしやすくなっている。
うっかり焼けを防ぐマスク姿の女性は今では春の風物詩と言っても過言ではないだろう。このマスクには花粉を体内に入れないようにするという機能があるが、手抜きメイクを隠すためにしている女性もあっただろう。
しかし、花粉シーズンはそろそろ終わり。
これからは紫外線の季節だ。長時間外出する時はきちんとUV対策をする女性がほとんどだが、ゴミ捨てや近くのコンビニに行くだけのために日焼け止めを塗るのは面倒だと感じている女性は多い。
そんな時にぴったりなのがkokua UV CUT MASK。見た目はマスクだがカットするのはウィルスや花粉ではなく紫外線だ。
同製品は今回のリニューアルによってマスクの上下にワイヤーがついた。そのため、下方向の視界が良くなり、上から降り注ぐ紫外線をしっかりガードする。また、柔らかく肌触りの良い素材でできている本体は夏でも快適なつけ心地。息苦しさを感じないためランニングやアウトドアスポーツ時にも活用できる。
本格的に紫外線が強くなる前に、ひとつ準備しておくと心強いだろう。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
・株式会社kokuaプレスリリース(PR TIMES)
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000018762.html