冬に向けて!「あったか美味しい」だけじゃない!「野菜不足」も「食物繊維」も改善できるスープ
いずれも福岡市の宮島醤油フレーバー株式会社との共同開発だ。
栄養がたっぷり!2種のスープは、素材にもこだわって開発されており、国産野菜が中心。管理栄養士が食材をアレンジした。
「半分の野菜が摂れる8種野菜のミネストローネ」には、じゃがいも、きゃべつ、たまねぎ、かぼちゃ、にんじんほか、野菜の摂取目標量の半分(175g)が含まれている。
「半日分の食物繊維が摂れる6種根菜のチャウダー」には、さつまいも、里芋、レンコン、ごぼう、にんじんなど、食物繊維の摂取目標量の半分(10g)が含まれている。いずれもボリュームたっぷりで、彩りも意識した満足度の高いスープとなっている。
スープ市場拡大中!寒くなるこれからにぴったりの「スープ」だが、年度ごとに見ても、近年スープ市場が拡大中だ。手軽に野菜をはじめとしたさまざまな食材を摂取でき、栄養のバランスも摂りやすいため、忙しく働く女性を中心に支持をあつめているという。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
・らでぃっしゅぼーや
http://www.radishbo-ya.co.jp/shop/
・カラダにごちそうすーぷ
http://www.radishbo-ya.co.jp/shop/commodity/radish