2015年12月22日 15:00
デスクワーカーの6割が「冬は目が疲れやすい」と回答・・・疲れ目対応の目薬はマストアイテム!
疲れ目の改善を考えた一般用点眼薬「ソフトサンティア ひとみストレッチ(R)」を販売する参天製薬株式会社では、デスクワーク中心の20~40代の会社員男女500名を対象とした「目薬の使用・購入」に関するアンケートを実施した。
デスクワーカーの75%が「目の疲れ」を実感仕事で目を酷使しがちな20~40代のデスクワーカー。
「仕事中に感じる目の症状」を調査したところ、最も多かった回答は「疲れ」(75%)で、「乾燥」(57%)「かすみ」(34%)「かゆみ」(20%)など、その他回答を大きく引き離す結果となった。
また、季節によって目の疲れの感じ方が異なることも明らかに。
「冬は目の疲れを感じやすいと思いますか?」の質問に対し、約6割が「そう思う」と回答した。空気が乾燥する冬は目も乾きがちで、いつも以上に疲れを感じる原因になっていることが予想される。
ちなみに、普段から目薬を使用している人は7割を超え、外出時に目薬を持ち運ぶ「目薬携帯率」、オフィスに目薬を置いておく「置き目薬」率の割合も高かった。「目薬」はデスクワーカーたちの必須アイテムとなっているようだ。
なんと7割が目薬の使用期限チェックをスルー
次に目薬の購入実態を調査したところ、意外な事実が明らかに。