ローソンのコンビニ食は健康志向!低糖質と野菜が決め手!
食物繊維練り込み麺とたっぷり野菜が主役になるサラダ健康関連商品の売り上げが好調の株式会社ローソンは、全国のローソン店舗(「ローソンストア100」除く)で、同社の通常の生パスタと比べ、約30%の糖質量をカットした調理麺「糖質が気になる方へチョリソーとトマトソース」(税込430円)を1月12日(火)から発売した。
さらに、1月19日(火)からは、食事になるサラダ「豆腐ハンバーグのボウルサラダ」(税込420円)を発売する。
“おいしい低糖質”と“野菜を食べよう”『やさしい低糖質』のコンセプトに基づき、2015年11月に発売した「糖質が気になる方へベーコンとトマトソース」に続く人気の商品である。
「糖質が気になる方へチョリソーとトマトソース」は、麺に使用した小麦粉の一部を、穀物由来の食物繊維に置き換え、トマトパウダーを混ぜ込むことでトマトソースとの一体感を出しながら糖質量は32.7gと、同社通常品より約30%のカットを実現している。
「豆腐ハンバーグのボウルサラダ」は、2015年9月に『野菜を食べよう』といったテーマで発売した「蒸し鶏のボウルサラダ」に続く商品で、豆腐ハンバーグに大根やキャベツ、カボチャの素揚げ、根菜きんぴら、青のりポテト、さらには海藻などを彩りよく組み合わせた女性に人気のコンセプトサラダである。