ナチュラルなのに機能的!「食」の発想から誕生したスキンケアブランド
同社が行った調査によって、20代から40代女性の共通する悩みは「乾燥」であることが明らかに。20代および30代女性はアンチエイジング化粧品に否定的な傾向が見られ、「ナチュラル化粧品でなんとかしたい」「手を出しづらい」という声が多かった。
しかし、30代以降の女性の30%以上がシワやシミ、たるみに悩んでいるという結果が出ているのである。
そこで同社はそのどちらの声にも応えるべく、ナチュラルでありながら機能性も重視したスーパーフルーツコスメの開発に至った。
スーパーフルーツとはスーパーフルーツとは一般的にビタミンやミネラル、ポリフェノールなどを豊富に含むフルーツを指す。
メディフードはこのスーパーフルーツに含まれる豊富な栄養価に注目した。
同社は「お肌が食べる化粧品」をコンセプトに掲げており、美容のために野菜を食べるのと同様に美容に効果的な食べ物を肌に取り入れて美しい素肌が誕生すると考えている。
そこで優れた食材であるスーパーフルーツとその機能を相乗させる効果のある野菜や果物と組み合わせることで、安心して使える高機能な化粧品ができあがった。
今回発売されるのはジェルローション2種とクリーム2種の全4品だ。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
・株式会社医食同源ドットコムプレスリリース(PR TIMES)
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000017084.html