2週間交換コンタクトから瞳に天然のうるおいプラス
国産ならではの安全に、さらに“うるおい”にもこだわり、新たに天然保湿成分の“アルギン酸”を保存液に配合したことで従来のうるおいを逃しにくいレンズ素材である“両性イオン素材(SIB)”との相乗効果により、レンズ表面の水濡性や、水分を保持する性能が高まった。
従来の特徴であるUVカットや汚れにくさなどはそのままに、1日目はもちろん2週間、快適な装用感と続くうるおいが期待できる。さらに、直径14.2mmと、13.8mmの小さめサイズで展開することで、レンズの取り扱いに慣れていない、まぶたを大きく開けられないなどのユーザーの「見える」をサポートする。
国内一貫生産ジャパンクオリティ2004年6月に販売した、同社独自の技術と素材による“優れた強度”と“耐汚染性”を両立させた「シード2ウィークピュア」は、2週間交換ソフトコンタクトレンズとして日本初となる国内一貫生産を実現した。
瞳の安全のため1枚1枚品質にこだわりながら大量生産を可能にした製造ラインは、環境に配備した技術と環境に備え、地球保全にも取り組んでいる。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
・株式会社シードホームページ
http://www.seed.co.jp/
・株式会社シードニュースリリース
http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View