“うどん県”生まれの特A米『おいでまい』PR大使が出演するウェブCMも放送中!
抜群の味と見た目で2年連続で最高ランクを獲得香川オリジナルの特Aランク米「おいでまい」は、平成25年から本格的に栽培が開始された香川県のオリジナル品種米。色が白くて粒ぞろいが良く、米本来の食感がしっかりと楽しめると評判だ。(一財)日本穀物検定協会が実施した「米の食味ランキング」においては、平成25年・26年産と 2年連続で最高ランクの「特A」に評価されている。
実際に口にした購入者からも、「予想以上に美味しい」「見た目が美しい」などの声が続々届いているという。
お弁当やおにぎりなどに使うのも最適で、色々なおかずに合わせてアレンジもしやいため、お米料理のバリエーションを増やすことができそうだ。
「おいでまいPR大使」ってどんな人?
菊井彰子さんは歌手・タレントとして活躍する香川県出身の女性。音楽ユニット「YANAKIKU」のメンバーでもあり、ラジオDJやテレビ番組への出演など、幅広いジャンルでマルチに活躍している。
神谷春樹さんは香川県出身の現役大学生。学業に励みながら、ドラマやCMへの出演、ブライダルモデルなどもこなし、学業とタレント活動を両立させている努力家だ。
今回のウェブCMを初めとして、今後二人はポスターやチラシへの出演、首都圏・香川県でのPRイベントへの参加などが予定されているという。
最大の見どころは、おいでまいPR大使の魅力!
県内で実施した撮影では、香川県出身の二人が息のあった演技を披露。「うまい!」「食べまい!」「おいでまい!」の掛け合いは、ほぼ撮り直しをすることなく順調に撮影が進んだとのこと。
【参考】
香川県オリジナルのお米「おいでまい」
https://www.oide-mai.com/