あれ?その肌の不調、もしかして「こじらせ肌」?
同社が実施したアンケート調査によると、肌の調子が悪いと感じている回答者は80%以上もいることが明らかになった。
ごわごわで厚ぼったい肌、ざらつきが目立つ肌、毛穴が目立つ肌、できはじめのニキビがうずく肌などの小さな不調が慢性化している状態をオルビスは「こじらせ肌」と命名。
このこじらせ肌を改善するために薬用 スキンアクティブセラムは開発された。
あっという間に吸収薬用 スキンアクティブセラムは角質ケア美容液。使い方は簡単で、洗顔後の清潔な肌に化粧水をつける前に使うだけ。たったこれだけでこじらせ肌を改善することが可能なのだ。角層への吸収が早く、面倒に感じる暇もない。
こじらせ肌の原因はインナーコメド。これを放置もしくは刺激するとニキビへ発展してしまう。こじらせ肌から脱出するにはインナーコメドを暴れさせないようにすることがいちばん大切。この美容液にはニキビや肌荒れを防ぐグリチルリチン酸ジカリウム、整肌成分のインナースマッシュ成分を配合することで落ち着いた状態の素肌をキープする。
こじらせ肌の状態で肌に手を当てると手のひらまでごわごわとした不調が伝わる。これではスキンケアのたびに気分が下がってしまう。しかし、薬用 スキンアクティブセラムでこじらせ肌が改善されればスキンケアのたびに嬉しい気分になれるだろう。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
・オルビス株式会社プレスリリース(PR TIMES)
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000142.000002061.html