制汗剤はウォーターよりもジェルの時代!8×4から新製品
制汗剤といえばスプレータイプのものが主流と思われがちだが、ウォータータイプの制汗剤は、10代は48%と約半数が使用しているという。
人気の秘密は「肌がひんやりする」「いい香り」「さらさらする」という使用感。一方でウォータータイプは、「こぼれてしまう」「持ち運びに不便」という理由で使うのを止めてしまったという声もあったという。
ジェルタイプでたれずにすっと肌になじむ今回発売されるボディフレッシュは、たれずに使いやすいジェルタイプの制汗剤。制汗・殺菌成分、Wクール成分、さらさらパウダーを配合し、すっとなじむジェルが、さらっとひんやりした肌を実現する。
また、涼感タイプも2種類用意。ボトルタイプで涼感の強い「ウォータージェルクール」とチューブタイプで涼感の優しい「ウォータージェル」から選ぶことができる。
香りは「ウォータージェルクール」はフレッシュソープ・フレッシュフローラル・フレッシュベリーの3種類、「ウォータージェル」はライトソープ・ライトミント(微香性)の2種類を展開。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
・ニベア花王株式会社 プレスリリース/PR TIMES
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000006944.html