『Team AOYAMA Eco Project』 環境負荷軽減の取り組み強化 衣替えシーズン到来!不要になった衣料品でエコ活動 回収量に応じて森林保全団体「more trees」に寄付
店頭で不要になった衣料品を回収
「都市と森をつなぐ」more treesの活動
青山商事株式会社(本社:広島県福山市/代表取締役社長:青山理(おさむ))は、エコ活動を推進する『Team AOYAMA Eco Project』の一環として、お客様から不要になった衣料品を「洋服の青山」「ザ・スーツカンパニー」「ホワイト ザ・スーツカンパニー」「ユニバーサルランゲージ」「ユニバーサルランゲージ メジャーズ」の店頭での回収を強化し、回収量に応じて森林保全団体「more trees(モア・トゥリーズ)」に寄付する取り組みをスタートします。
本年度(2021年4月~2022年3月)は、不要になった衣料品の回収目標量を昨年度の1.5倍に相当する450トンとし、1キロあたり2.5円を森林保全団体「more trees」へ寄付予定です(上限100万円)。これまでに「more trees」とは、スーツの売上金の一部を寄付する活動も2015年から始めています。
回収した衣料品のほとんどは、海外へのリユースもしくは車の断熱材や荷物の緩衝材などにリサイクルしています。また、当社では近年の全国的な自然災害の増加を受け、回収したスーツの一部から「災害支援用リサイクル毛布(防災毛布)」