Z世代・ミレニアル世代は“着回し苦手”が多いことが判明!「コーデがワンパターンでマンネリ化」してしまうお悩みをAIスタイリストが解決
株式会社STANDING OVATION(本社:東京都渋谷区神南1-9-10 番匠ビル4F 代表:荻田 芳宏)が運営するオンライン・クローゼットアプリ「XZ(クローゼット)」は、アプリを利用する女性ユーザー438名を対象に「ファッションコーディネート」に関する調査を実施しました。
調査概要
調査概要:「ファッションコーディネート」に関する調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2022年3月3日〜3月8日
有効回答:XZアプリを利用している女性ユーザー438名
※Z世代(〜25歳):125名、ミレニアル世代(26〜40歳):313名
調査サマリー
・Z世代・ミレニアル世代の過半数が自身のコーディネートに「満足していない」
・コーディネートへの不満、第1位は「組み合わせがワンパターンでマンネリ化してしまう」
・新しい洋服を購入する際「着回しを意識して買う」が8割超え
・着回しを意識して購入したはずが、「着回しできていない」と感じている人が過半数
・着回しができていない理由には、Z世代・ミレニアル世代ならではの事情が浮き彫りに
・1着のアイテムで「4〜5パターン」のコーディネートが組めるのが理想