「関節リウマチは、早期診断・早期治療によって速やかに寛解へ導くことが重要！」大正製薬が9月21日に新着情報公開！

関節リウマチの国内患者数は70～80万人と推定され、女性に多く見られる傾向があります。

大正製薬株式会社［本社：東京都豊島区社長：上原 茂］（以下、当社）が運用する健康情報サイト「大正健康ナビ（ https://www.taisho-kenko.com）では、専門医が疾病について解説するコンテンツ疾患ナビを公開しています。9月21日に公開の疾患ナビでは、「関節リウマチ」の原因、症状、対処法について、東京女子医科大学附属膠原病リウマチ痛風センター膠原病リウマチ内科・講師 田中榮一先生が解説しています。

かつて、不治の病といわれ寝たきりになることも多かった関節リウマチですが、ここ20年の間に治療法は著しく進歩し、日常生活に支障のない「寛解（かんかい）」という状態を目指すことが可能となってきました。また、関節リウマチは、早期診断・早期治療によって速やかに寛解へ導くことが重要となる疾患です。当健康情報サイトで広く情報を発信し、疾病の早期発見につながるよう努めてまいります。

◆新着情報疾患ナビ「関節リウマチ」
https://www.taisho-kenko.com/disease/601/

〈目次〉
1関節リウマチの原因
2関節リウマチの症状
3関節リウマチの対処法

大正健康ナビは、生活者の日常生活に寄り添い、「人生100年時代をサポートする健康情報発信基地」