外出制限が緩和される中、コロナ下でも半数以上が結婚式の出席に前向き ～余興で登場して欲しい芸人さんには圧倒的な票差で、『サンドウィッチマン』がランクイン～

＜ザ・スーツカンパニーのメルマガ会員にブライダルに関する調査を実施＞

青山商事株式会社（本社：広島県福山市／代表取締役社長：青山理(おさむ)）が展開する「ザ・スーツカンパニー」では、新型コロナウイルスの影響が続く中、6月のジューンブライドのタイミングに向け、10代～50代までのメルマガ会員に対して「ブライダルに関するアンケート」を実施。合計1,392名から回答を得られ、結果を公開しました。

【アンケート結果ページ】 https://www.uktsc.com/campaign/141



コロナ下では生活様式や働き方の変化はもちろん、ブライダルにも大きな影響が出ました。今回は、6月のジューンブライドのタイミングで、昨今のブライダル事情とそれに伴う参列時の服装についてアンケートを実施しました。その結果、2020年、2021年の同時期に比べ6割以上が結婚式への招待が減ったと回答。一方で、結婚式への参加について聞いたところ、「参加したい」55.1％、「参加したくない」8.5％、「コロナの状況により検討」35.6％という結果に。外出制限が緩和される中、半数以上が出席に前向きなことが分かりました。