ナガセビューティケァ、女性管理職による座談会を開催
「キャリアと家庭」を両立しながら働く女性たちが本音で語る、これからの働き方とは美を通じ、多様な価値観を尊重する社会を目指す取り組み
1966年より、オリジナル化粧品の製造販売・健康食品の販売業を行う、株式会社ナガセビューティケァ(本社:東京都中央区日本橋本町1-2-8/代表取締役社長:三原康弘)は、2023年4月より「“キレイ”の力で、笑顔を広げる。」をパーパスへ掲げ、従業員ひとり一人が多様性社会の実現と、人生の豊かさ、生活習慣やライフスタイルを通し“キレイ”を見つける活動を行っています。
現在、ナガセビューティケァの女性社員が占める割合は約7割、管理職は約3割となっており、今回第2回目の“キレイニュースレター”では、女性管理職(グループリーダー職)の座談会を実施し、自社ホームページにて公開いたしました。
仕事、家庭を両立しながらグループを牽引する3名のこれまでの苦労と将来への展望を伺い、これから求められるリーダー像や「“キレイ”の力」で実現したい、多様な価値観を尊重する組織づくりへの取り組みをお届けします。
右から教育企画 グループリーダー塚原真実(入社17年目、双子の母)
食品企画 グループリーダー浅井美絵(入社6年目、2児の母)