ビューティ情報『セラミド研究会学術集会で北海道大学と共同発表「乾燥肌と関わりの深い「結合型セラミド」の新たな可能性を発見」』

セラミド研究会学術集会で北海道大学と共同発表「乾燥肌と関わりの深い「結合型セラミド」の新たな可能性を発見」

を組み合わせたLC-MS/MSによる分析。千種類を超える角層セラミドの中で、特定のセラミドを区別して分析できる技術を木原教授らが確立している。
※4 ヒト三次元培養表皮中の主要なセラミド(NS、EOS、P-OS)の分析結果

今回、これまで先天性魚鱗癬などの疾患と強く関わることが知られている結合型セラミドが、肌が日常的に受ける紫外線などの外部刺激によっても顕著に減少することを明らかにしました。
セラミドは、種類によって役割や機能が異なるため、健やかで美しい肌のためにはセラミドの種類に着目することが重要と考えています。その中でも当社では、結合型セラミドを肌バリア機能の鍵のひとつと捉えて着目し、今後も研究を継続してまいります。
さらには、これらの研究成果を、乾燥肌やエイジング等の肌の悩みに寄り添うスキンケア商品の開発に応用してまいります。

【PR】乾燥肌と関わりの深い「結合型セラミド」の新たな可能性を発見.pdf :
https://newscast.jp/attachments/OCwCSt2JZNhweVI1bUiA.pdf

詳細はこちら
プレスリリース提供元:NEWSCAST

新着ビューティまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
漫画家・脚本家募集LPバナー 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.