エドックスが4月21日に国内初のビーチクリーンアップを実施しました
愛知県豊橋市小島海岸にて80名以上が保全活動に参加
スイス高級時計ブランド EDOX(エドックス)は、ブランドアンバサダーを務めるプロサーファー 萩原健太さんがサポートする第7回豊橋市長杯サーフィン大会に協賛。4月21日(日)に、国内初のビーチクリーンアップを大会会場の小島海岸にて実施しました。
ビーチクリーンアップ
雨模様のなか、ブランドアンバサダーの萩原健太さん・仁枝拳二さんと、80名以上の有志がビーチクリーンアップに参加。サーフィンの街・豊橋市の地域住民に愛される小島海岸の保全活動に取り組みました。
萩原健太さん(中)・仁枝拳二さん(右)が参加。 豊橋市の浅井由崇市長(左)から、活動への感謝の言葉を頂きました。
参加者から抽選で30名にオリジナルタンブラーをプレゼントしました。
エドックスは海を守り、SDGsに貢献します
エドックスは、“THE WATER CHAMPION”をブランドコンセプトに掲げ、タフで高性能な防水時計の製造を追求しています。これまでに、パワーボートレースやヨットレースなどのマリンスポーツにおける公式計時や、約400年前の沈没船から水中文化遺産を発掘・保護するプロジェクトのスポンサードなど、多方面から「海」