オケージョン服のレンタルサイト「hare:kari(ハレカリ)」の取り扱いを拡充~ミセス世代に向けて「セレモニードレス」のレンタルサービスを開始~
青山商事株式会社(本社:広島県福山市/代表取締役社長:青山理(おさむ))は、オケージョン服のレンタルサイト「hare:kari(ハレカリ)」の取り扱いアイテムに、ミセス世代に向けたセレモニードレスを新たに加え、12月23日(木)から受付を開始します。母親世代の食事会やパーティーなどに加えて、コロナ下の結婚式では新郎新婦の母親・祖母のウェアリングとして、着付けが不要な洋装の需要が高まっていることから、フォーマルスタイルの多様化にも対応するサービスとして提案していきます。
◇商品紹介:
https://harekari.y-aoyama.jp/l_mrsdress.php
モデル並び
今回開始するレンタルサービスでは計8タイプのドレスを用意。スカート丈はロングとミドルで各所にレースをあしらった華やかで上品なデザインが特徴です。カラーはネイビー・グレー・ホワイトなど幅広く取り揃え、7号から15号の5サイズから選ぶことができます。レンタル価格は税込10,890円・13,200円・16,500円の3種類で、オプション商品としてフォーマルバッグ(価格:税込1,650円)もレンタルできます。
ご利用の際は「hare:kari」